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敏感肌は、とても傷つきやすいので、洗顔方法

敏感肌は、とても傷つきやすいので、洗顔方法を間違えると、肌の調子が悪くなる場合があります。メイクを落とすとき、力をいれて顔を洗いたくなりますが、デリケートな肌の人の場合、顔をごしごし洗うと、肌荒れを起こしてしまいます。

適切な洗顔方法を行ってデリケートなお肌のケアをしましょう。敏感肌の人の立場からすれば、乳液の構成要素は気がかりになるものです。特に刺激がきついのは控えたほうが良好ですね。

漸く使っても、さらに肌が悪くなってしまっては困惑します。

敏感肌用の乳液も存在するので、それを使うとより良いかもしれません。敏感肌の種類も人によりけりなので、自分に合った乳液を捜し求めるのが大切だと思っております。きっかりメイクも良いけれどそれでも大事なのは肌がそもそも持っている美しさだと感じます。ちょくちょく肌をこまめに手入れして、肌に元々備わった天然の美しさを引田し、いつの日かすっぴんでも人前に出るのが楽しくなるくらいの自信を持てることを望みます。



最も気にかけている部分はどこかと問われたら顔だという方が圧倒的多数でしょう。
顔をお手入れするにはまずは洗顔が基本です。

顔に付いた汚れや余分な皮脂を洗うところからケアがスタートするからです。洗顔では石鹸や洗顔クリームを上手に泡たてることが要です。


必ず泡たてインターネットを使ってふくらませて泡で包んで顔を洗います。
つい最近の話ですが、スキンケア中にふと思いついたことがあります。



肌が柔らかい状態でいる場合しわはできにくのかも、ということなのですが、いかがでしょうか。


目尻にある細かいしわとか、ほうれい線とかがなんとかならないものか、と思っていたのですがしばらく前から炭酸パックを初め、なんだか肌の柔軟性が上がったように感じてきた頃には細かいしわなどはいつしか気にしなくなってました。

何が原因でこうなったのか、きちんと知っておきたいところですが、とにかく結果オーライというところでしょうか。


洗顔をする場合、ごしごしと洗うと乾燥した肌にはすぐに傷がついてしますので、丁寧に洗うように心がけて下さい。さらに、化粧水は手にたんまりと取り、手のひらで温かくするようにしてから使うようにして下さい。



温度が体温に近づいてくると浸透力がより高まり、化粧水が肌に吸収されやすくなってきます。紫外線はシワを作ってしまう原因になるので、外へ出る際は肌に日焼け止めクリームを塗ったり、日傘を使って対策するなど紫外線対策を十分におこないましょう。さらに、数多くの紫外線を浴びた時には、ビタミンCの美容液等を肌に塗るなどしてスキンケアをしっかりと行って下さい。

こういったスキンケアをしっかりと行っていくので、シワをきっちりと予防することができます。
乾燥しやすい肌なので、しっかりと保湿を行なうためにこだわって化粧水を使っています。
とろみのある化粧水を使用しているので、洗顔を行った後、化粧水一つで過ごせるほど潤って、結構のお気に入りです。
化粧水はケチケチせず贅沢につけるのがポイントだと思っております。毎日仕事仕事で過ぎていき、気が付いてみるとアラサーになっていたものです。そんなある日、何気なくのぞいた鏡を前にして大変驚いてしまいました。


鏡の中から、くっきりしたクマと細かいシワに顔を覆われた自分の顏が見返してきました。


どれだけ自分が疲れ果てているのか、形にして見せられたように感じました。



この日のショックは強烈だったので、私、自分に誓いました。どんなに疲れて帰宅しても面倒がって洗顔すらできないまま朝まで眠ってしまったりせず、するべきケアをちゃんとして、肌を大事にしよう、シワの増加を防いで、これ以上老け顔に見えないようにしよう、と心に誓いました。自宅で簡単にできて、効果も期待できるシワ対策ならパックでしょう。

その日一日、肌に溜まった疲れを癒すための美容と精神の健康に、とても有益な時間です。実は、自分で簡単に作れるパックもありますから御紹介します。普通のプレーンタイプのヨーグルトに小麦粉をいれてパックできる固さに調節しお肌にのせたら少し休みましょう。
ヨーグルトパックの冷たさが毛穴を引き締めてシワにも効いてくれるのではないでしょうか。

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